品川区議会第4回定例会 井上やえ子 品川区議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2003 年 11 月 21 日    
品川区議会第4回定例会
〜初めての一般質問〜
 緑化推進、有害化学物質対策、子どもへの虐待防止対策の3点について質問しました。

 品川区内の緑被率は、25年前は14.7%あったものが大井ふ頭の埋め立てにより9.2%まで落ち込み、その後公園の整備などで1999年には12%まで回復しています。公園整備の一方で再開発や相続に伴う土地売却や細分化された宅地造成などで民有地の緑地が失われている状況では公共施設や公有地の樹木を守る行政の役割と責任は、非常に大きくなっています。緑化推進対策について
@みどりの基本構想、みどりの推進計画、みどりの条例、品川区環境計画などの実効性のある施策の取り組みには市民との協働が実効性を挙げる鍵だがそのための方法をどう考えるか
Aみどりに関する相談や情報収集・情報交換ができる場、樹木、苗木、種子のリサイルをコーディネート、人材育成、専門家の人材活用など区民とのネットワークを担う拠点づくりを提案

『みどりの協力員』を新しく募って区民との協働を図っていきたいという答弁を得ました。
 
 ここ数年各地でシックスクールに苦しむ子どもたちが増えています。有害化学物質を一番とりこむ空気は個人のコントロールで防ぎようがなく、体が小さく呼吸量が多い子どもたちは大人よりさらに大きな影響を受けます。厚生労働省調査では東京の小中学生の1.7%に「シックハウス」の疑いがあると推定され、品川区に当てはめると、小中学生1万6千人のうち271人がシックスクールの可能性が高いということになります。
生活者ネットワークのアンケート調査でも3人に1人が何らかのアレルギーを持っているという結果がでています。昨年文部科学省では「学校環境衛生の基準」の改定を行い、学校の有害化学物質の測定を指示しました。品川区では今後学校改築が必要な時期を迎えます。
@各学校で行われた調査結果と関係者への周知方法は
A学校以外の施設も調査が必要
B建築後の子どもの症状の実態把握をするための調査を提案

 各学校ですべて基準値以下であること、今後子どもの利用する施設も調査をしていく方針であると答弁がありました。

 子どもへの虐待防止の取り組みに子ども自身が育つ力と危険に対処するエンパワーを養うCAP(暴力防止プログラム)の導入を提案しました。

 当日は小学6年生が傍聴に来ました。議会は子どもたちにどんなふうに映ったのでしょうか。


バックナンバー 最新20
1128 平塚小・荏原平塚中学校の活用案パブコメ中
1125 2008年第4回定例会で気になる一般質問
1125 2008年第4回定例会で気になる一般質問
1125 2008年第4回定例会で気になる一般質問
1117 23区 新分別で何が起こっている?
1110 平塚小、荏原平塚中(旧荏原二中)跡地等の利用計画案 そのA
1110 平塚小、荏原平塚中(旧荏原二中)跡地等の利用計画案 その@
114 2008年決算特別委員会 報告その3
1020 2008年決算特別委員会 報告その2
1014 2008年決算特別委員会 報告その1
105 「委員外議員」が発言できる議会に変わるのはいつ?
927 おめでとう!50周年
920 荏胡麻入りピザのお味はいかが
915 川と共生するまちづくりを追求したい
93 区が運営する保養所の意味
828 川によって生活も変わる
818 森ヶ崎水再生センターに行って来ました
812 介護保険制度の運用に市民の意見を反映しよう
86 山場を迎えた八ッ場ダムの住民訴訟
731 行政の情報公開が一歩前進
728 しながわ水族館でクラゲがゆらゆら

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は井上やえ子 品川区議会議員 にあります。